報告書

報告書の項目

第1号報告書(添付 基礎情報シート)
赴任後の3ヵ月間は2年間の活動の基盤作りを行う準備期間であり、第1号報告書では、配属先の現状把握と先方と一体となって検討した活動の方向性を明確にする。

1活動地域及び配属先の概要
(1)活動地域概要、抱える問題
(2)配属先の事業内容、組織体制(人員配置状況)
(3)配属先の援助受け入れ実績
2ボランティアが所属する部局の概要
(1)ボランティアが所属する部局の事業内容及び課題
(2)同僚の人数及び技術レベル
3配属先のニーズ
(1)ボランティアに対して期待している内容
(2)当初要請時のニーズからの変更点
4活動計画準備状況
活動計画策定に向けて行った現地調査等の準備状況及び配属先や関係者との打ち合わせの内容を具体的に記入する。
5受入国の印象
受入国の文化や生活習慣について記入する。

第2号報告書(添付 活動計画表)
第2号報告書では、今後の活動について配属先と協議・合意のうえ具体的な活動計画表を作成する。

1活動計画の説明
活動時期、活動内容を記入する。(補足情報があれば「活動計画表」に記入)
2活動計画策定に向けた配属先との意見交換
活動計画策定の過程における配属先との意見交換の進捗、配属先の意見交換について具体的に記入する。
3配属先の動向配属先の組織体制や活動の方向性に変化があった場合、具体的に記入する。
4受入国の人々との交流
(1)配属先等任地の人々の日本や日本人に対する意識を具体的に記入する。
(2) 受入国の人々との交流(今後予定があれば合わせて記入)
5その他特記事項
その他特記事項については次の項目から選択し記入する(複数選択可)。
① 日本と受入国の違い ② 受入国の生活習慣 ③ 受入国の食事④ 旅行 ⑤ 任地の特産品 ⑥他事業との連携状況 ⑦ 任地での広報活動(現地や日本からの取材対応・その他の情報発信/日付・メディア名も記載)

第3号報告書(添付 活動状況表)
第3号報告書では、活動の中間地点として、これまでの活動を振り返り、今後の活動の方向性を配属先とともに再確認する。(「活動状況表」の策定)

1活動の進捗状況
活動の進捗状況、活動概要を記入する。活動計画に変更があれば経緯とともに記入する。補足事項は活動状況表に記入すること。
2着任後1年時点の活動結果と課題及び課題に対する解決案
着任後1年間を経て得られた活動結果と課題、課題に対する解決案について具体的に記入する。
3現地支援制度活用計画
現地活動費等を使用した計画について記入する。
4社会的格差に関する所見
配属先又は任地において民族、ジェンダー、貧富等による格差に関して気付いたことがあれば記入する(配属先等における男女の役割分担の違いやそれが職場・社会でどのように受け止められているか等)。*ジェンダーに関する所見については必ず記載してください。
5その他特記事項
その他特記事項については次の項目から選択し記入する(複数選択可)。① 日本と受入国の違い ② 受入国の生活習慣 ③ 受入国の食事④ 旅行 ⑤ 任地の特産品 ⑥他事業との連携状況 ⑦ 任地での広報活動(現地や日本からの取材対応・その他の情報発信/日付・メディア名も記載)

第4号報告書(添付 活動状況表)
第4号報告書では、これまでの進捗状況を確認するとともに、活動の終了に向けての展望を行う(「活動状況表」の見直し)

1活動の進捗状況
活動の進捗状況、活動概要を記入する。現地支援制度を活用している場合は、その計画、進捗状況について記入する。活動計画に変更があれば経緯とともに記入する。補足事項は活動状況表に記入すること。
2課題解決に向けた取組み・進捗・結果
第3号報告書時で記入した課題や新たに発生した課題の解決進捗状況を具体的に記入する。
3活動事例の紹介成功例・失敗例
(1)活動のプロセスにおいて用いた工夫と、その効果を具体的に記入する。
(2)好結果につながらなかった事例についても記入する。
【例:NGO等他協力事業との活動連携や配属先のモチベーション向上のための工夫など】
4受入国の人々の変化(活動のインパクト)
(1)配属先等任地の人々がボランティアの活動によって変化した事項を具体的に記入する。
(2)配属先等任地の人々の日本や日本人に対する意識について記入する。
  (第2号報告書時と比べて変化があれば具体的に記入)
5その他特記事項その他特記事項については次の項目から選択し記入する(複数選択可)。 ① 日本と受入国の違い ② 受入国の生活習慣 ③ 受入国の食事④ 旅行 ⑤ 任地の特産品 ⑥他事業との連携状況 ⑦ 任地での広報活動(現地や日本からの取材対応・その他の情報発信/日付・メディア名も記載)

第5号報告書(添付 活動結果表)
第5号報告書では、配属先とともに活動終了時における総合的な評価を行い、今後配属先がボランティアの活動成果をどのように活かしていけるかについての方向性を確認(「活動結果表」の策定。)

1活動結果
活動成果などボランティア本人の活動を具体的に記入する。
2要請の妥当性
配属先の受入体制、ボランティアに対する意識等の観点から記入する。
3活動成果の配属先による活用の見込みと今後の配属先への支援の必要性
活動成果が配属先に活用された事例や今後活動が想定されるものを具体的に記入する。あわせて配属先へ継続的に支援を行う必要があるか、ある場合どういった点で必要なのか記入する。
4ボランティア経験について
ボランティアとしての活動した経験が自分にとって有益であったか等、感想を記入する。
5帰国後ボランティア経験を社会に還元又は発信するための方法と計画帰国後、ボランティアとして活動した経験を社会に還元又は発信していく方法、計画について考えていることを記入する。


2016年作成。
  • 報告書2号「活動計画表」には配属先からのコメント欄はなく、報告書内の「2活動計画策定に向けた配属先との意見交換」に要点を含めればよいと考えられる。「活動状況表」には配属先からのコメント欄がある。 --- 注意 (2017/05/04 12:07:51)

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  • 最終更新:2017-01-08 22:25:14

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